2005年の活躍

九州実業団毎日駅伝
 簿氷の2位 ニューイヤーまでどこまで立ち直るのか

◆実業団女子駅伝    TBS
 総合17位 02:18:39
 1区 4位 宗 由香利 00:20:34   6位 日立 津隈 久美 00:20:38 
 2区16位 瀬戸口 麻美 00:10:55 
 3区19位 上田 美恵 00:33:37 
 4区12位 大渡 泰子 00:13:20 
 5区19位 下川 智子 00:38:38 
 6区 8位 梅田 樹里 00:21:35 

 陸上部女子エントリー選手紹介
氏名 身長 体重
出身地/高校
記録
1500m 5000m 10000m  マラソン
上田美恵
157
42
熊本県尚絅高
15'44"92 32'19"18
西 薫
160
44
熊本県多良木高
15'58"07 32'46"62 2゜32'39"
大渡泰子
157
46
長崎県諫早高
15'52"66
松浦理江
156
43
徳島県美馬商業高
16'27"18 34'43"58
宗由香利
160
43
宮崎県
聖心ウルスラ学園高
4'13"79 15'29"45
瀬戸口麻美
153
43
鹿児島県神村学園高 4'33"40 16'31"1
梅田樹里
158
44
福岡県九州女子高 4'27"07 16'13"36
山口彰子
158
42
愛知県中京大中京高
16'40"39
下川智子
146
40
熊本県松橋高
16'36"38
松本智美
155
46
宮崎県宮崎商業高  4'42"66
 

◆甲佐10マイルロードレース
  1 三津谷 祐(トヨタ自動車九州) 46'28"
  2 家谷 和男(山陽特殊製鋼) 46'29"
  3 佐藤 智之(旭化成) 46'51"
  9 瀬戸口 賢一郎(旭化成) 47'13"
13 久保田 満(旭化成) 47'30"
14 小島 宗幸(旭化成) 47'34"
43 足立 知弥(旭化成)48'47"
49 増山 和哉(旭化成) 49'04"
54 領家 福太郎(都城自衛隊) 49'26"
67 宗 洋和(西鉄) 50'56"
68 山下 辰則(旭化成) 51'18"

延岡秋季記録会 2005/10/22
 

第15回九州実業団対抗女子駅伝競走大会 (距離42.195km)
 惜しい!もう少しだったが
 1位九電工2時間18分59秒に9秒差の2時間19分8秒2位でゴール!

◆岡山国体
  ハーフマラソンに出場した佐藤智之選手が1時間23分53秒で優勝! 成績一覧ページ
  5000mに出場した宗 由香利選手は16分22秒20の13位に終わる!  成績一覧ページ

北海道マラソン  2005/08/28
  優勝 渡辺共則選手優勝! 第4位 佐藤智之選手
◆ 第2回火の国阿蘇クロスカントリー 2005/08/28
  一般大学男子 10000m   山本祐樹選手31分11秒で優勝!
  一般大学女子 5000m
  2位上田 美恵17分00秒 3位梅田 樹里17分22秒
  4位山口 彰子17分27秒 5位瀬戸口 麻美17分31秒 6位下川 智子17分33秒




ホクレンディスタンスチャレンジ釧路大会6/15 10000m 29'21"32
チャレンジディスタンスinエコパ袋井 5/21   5000m 14'16''29


◆第89回日本陸上競技選手権大会第10回世界陸上競技選手権大会代表選手選考会
大野  龍二 男子10000m決勝 B 28:13.95
永田宏一郎 男子10000m決勝 棄権
佐藤  智之 男子10000m決勝 21 29:33.49
井手  慶 男子 5000m予選2組 M 14:06.62
久保田 満 男子 5000m予選1組 P 14:20.36
宗 由香利
女子 1500m 予選1組 @ 4:25.56
女子 1500m 決勝 A 4:15.70
女子 5000m 決勝  L 15:51.74
梅田  樹里女子1500m予選2組 E 4:29.23

◆宗 由香利選手 4/29 織田記念陸上 5000m 15'37"58
◆春季延岡記録会05/04/29
◆大野龍二選手  4/24 兵庫リレーカーニバル 10000m 28'02"18
第54回別府大分毎日マラソン大会 森下由輝・小島忠幸選手の健闘を!
新 聞 切 り 抜 き
9月10日宮日新聞宗監督≪名門復活にかける≫インタビュー記事


◆第35回防府読売マラソン
  2004年12月19日 渡辺共則選手6位2時間20分25秒
渡辺共則選手 復活を期すレースに
 1999年、渡辺共則は大会史上初のサブテンランナーとなった。2時間9分40秒という記録は、同年の日本10傑6位。23歳の前には、輝かしい未来が広がっているはずだった。
 宗茂総監督はこの時、翌年のシドニー五輪代表への可能性を感じていた。3月のびわ湖毎日で結果を出し、切符をつかむ――。しかし「その青写真は、本人の意識には根ざしていなかった」と宗総監督。高いレベルの練習が積めず、出場すらできなかった。
 これが“誤算”の始まりだったのか。2001年の東京国際は途中棄権。年末の福岡国際も、低調な記録に終わった。2002年はトラックに絞って心機一転を目指したが空回り。天性のスピードを持ちながら、昨年まで不本意なレースに泣き続けた。
 「渡辺にはムラっ気があった。練習も試合も安定しなかった」と宗総監督。失敗の原因を突き止めないまま結果を求め続け、故障も重なった。そうしているうちに、日本のマラソン界は6、7分台も珍しくなくなり、五輪や世界選手権の代表争いは遠のいた。
 「(9分台を出して)自分を過大評価していたのかも。自分を見失っていた」。渡辺は冷静に振り返る。
 光明が見えたのは今年のびわ湖毎日。久しぶりに練習でやり残したことがないという実感があった。記録は15分台と平凡だったが、悪天候と39度の発熱に耐え抜き、復活の手応えを感じた。11月の九州一周駅伝では区間賞を3度とった。宗総監督も「今回結果を出せば、今度こそ将来の青写真が描ける」と期待する。
 「9分台や自己ベストが出ればうれしい。でも、何より納得がいく走りがしたい。僕にとって、今後もマラソンをやっていけるかという点で、大きな意味を持つレースになる」
 28歳になったサブテンランナーは今、5年前より充実した「心技体」で静かに号砲を待つ。
 読売新聞より

 旭化成 2時間19分53秒で19位
1位 三井住友海上 02:13:17 2位 京セラ 02:13:30 3位 資生堂 02:14:12
1区 24 宗 由香利 00:21:51
2区 15 梅田 樹里 00:10:36
3区 22 上田 美恵 00:33:27
4区 20 桐原 三和 00:13:47
5区 10   西  薫  00:38:43
6区 15 中村 里香 00:21:29

◆九州実業団対抗女子駅伝 2004年10月31日
第15回九州実業団対抗女子駅伝は、熊本県大津町の本田技研熊本周回コース(6区間、42・195キロ)で6チーム(オープン参加除く)が参加して行われ、2時間20分33秒で3年連続の3位
全日本実業団女子駅伝(12月12日・岐阜)への出場権を獲得
 1区の宗由香利、3区の上田美恵が区間最高をマーク。上田から5区西薫まで首位に立ったが、6区清水麻衣が競り負けた
(1)九電工(ジュマンガー、中嶋、奥永、江崎、西尾、橋本)2時間19分45秒
(2)沖電気(宮内宏、山田、平良、平野、宮内洋、山元)2時間20分13
(3)旭化成(宗、瀬戸口、上田、梅田、西、清水)2時間20分33秒
(4)十八銀行2時間22分45秒
(5)サニックス2時間23分5秒
(6)TOTO2時間25分52秒

●区間1位記録
▽1区(6・6キロ)宗由香利(旭化成)21分20秒
▽2区(3・45キロ)山田幸代(沖電気)11分17秒
▽3区(10キロ)上田美恵(旭化成)32分52秒
▽4区(4・1キロ)野上恵子(サニックス)13分6秒
▽5区(11・26キロ)西尾麻耶(九電工)37分14秒
▽6区(6・785キロ)橋本尚子(九電工)21分52秒

◆ 第88回日本陸上競技選手権鳥取陸上競技協会 2004年アテネオリンピック予選会


 佐藤智之選手自己記録大幅更新 
2時間9分43秒で総合順位第5位(日本人選手中第3位)延岡西日本マラソン (2003年3月23日)で出した2時間13分02秒を大幅に更新!!
   
第55回朝日駅伝大会  2位でゴール1月11日
九州実業団毎日駅伝  10連覇達成しいざニューイヤー駅伝へ



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