高松宮杯第55回西日本各県対抗
九州一周駅伝競争大会7日目

昨日 今日

第7日(9日 86.7km )
1位 宮崎県
4 16 40
2位 福岡県
4 20 57
3位 長崎県
4 28 19
4位 大分県
4 33 43
5位 山口県
4 38 47
6位 鹿児島県
4 39 22
7位 佐賀県
4 42 21
8位 熊本県
4 43 28
9位 沖縄県
4 47 09


 大会期間中、監督者に乗って選手たちに檄を飛ばす旭化成 宗 猛 監督
 監督の心は既にニューイヤー駅伝に向けてチェックに余念が無い事だろう。
 来年こそは、宮崎県チームの九州チャンピオンを奪還すべく旭化成選手全員が4回出走出来るように、選手達の育成にがんばって欲しいものです。


宮崎県庁前スタート


大野龍二 1位 39分36秒

宮崎スタート

広瀬中継所

岩井勇輝 1位 43分13秒

高鍋中継所


小島忠幸 1位 49分21秒

都農中継所


広瀬〜都農

白石賢一 1位 33分05秒 区間新

幸脇中継所

堀端宏行 1位 30分58秒


日向中継所


日向〜門川

佐藤智之 2位 60分27秒



延岡ゴール

延岡市役所前ゴール

日間賞を受賞した佐藤智之選手
首藤市長と記念写真

出走ランナー 支える“給茶”
 出走中の駅伝ランナーにとって欠かせないのが給水だが、大会期間中、全チームがお世話になっているのが、三股町の「宮崎上水園」が提供するバイオ茶。
 500ミリリットルのペットボトル2000本が準備されてされ選手やスタッフに手渡される。
 選手と一緒に九州一周する宮崎上水園の新地学営業部長(46)は、は宮崎県チームの選手として本大会に2回出場した経験があり、大会役員以上に大会運営には欠かせない存在。
 給水係としては勿論選手の邪魔にならないようゴール周辺のマスコミ陣や観客の整理に、大活躍である。





【アスリートタウン延岡のいこいの広場】はイベント情報発信サイトです

presented by WWFC since2002/ 
メールはこちらからどうぞ

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送